カテゴリー「8.書籍全体」の143件の記事

2015/12/15

書籍 HARD THINGS 答えがない難問と困難にきみはどう立ち向かうか/ベン・ホロウィッツ(著)

HARD THINGS
答えがない難問と困難にきみはどう立ち向かうか

ベン・ホロウィッツ(著)、小澤隆生(その他)、滑川海彦、高橋信夫(翻訳)
出版社:日経BP社(2015/4/17)
Amazon.co.jp:HARD THINGS

 

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シリコンバレーのスター経営者に慕われる最強投資家からのアドバイス

「偉大な会社をつくり、育て、運営したいすべての人に、信じられないほど価値ある本」
マーク・ザッカーバーグ(フェイスブックCEO)

 

本書は、かつてはネットスケープなどを経てオプスウェア(元ラウドクラウド)の共同創業者兼CEO、現在はシリコンバレーで一番注目されるベンチャーキャピタル「アンドリューセン・ホロニック」の共同創業者兼ゼネラルパートナーであり、シリコンバレーのスター経営者に慕われる最強投資家の著者が、壮絶すぎる実体験を通して得た教訓を綴った一冊です。

アンドリューセン・ホロニックは、次世代の最先端テクノロジー企業を生み出す起業家に投資しており、投資先にはエア・ビー・アンド・ビー、ギットハブ、フェイスブック、ピンタレスト、ツイッターなどがあります。

本書は、偉大な会社になるための法則を解説したものではなく、起業やビジネスで直面する困難(ハード・シングス)にはどんなものがあるのかを指摘し、それらを切り抜けるための対処法を生々しく語っています。

起業家だけではなく、組織のリーダーや事業を立ち上げようとされている方々にとって、本書のアドバイスから知恵と勇気を得ることができます。

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2015/12/03

書籍 ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学/入山 章栄(著)

ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学

入山 章栄(著)
出版社:日経BP社 (2015/11/20)
Amazon.co.jp:ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学

 

20151203

ドラッカー、ポーターしか知らないあなたへ
最先端の「知」こそがビジネス課題を解き明かす

日本企業を取り巻くビジネス課題について、10年間米国で経営学研究に携わってきた気鋭の日本人学者が、世界の経営学のエッセンスを圧倒的に分かりやすく解説。

最先端の「ビジネス知」が、あなたの常識を覆す。
圧巻の全26章。

 

本書は、2013年秋までの10年間、米国の二つのビジネススクールに在籍し、経営学の勉強・教育・研修に携わり、現在は早稲田大学ビジネススクール准教授の著者が、MBA本やビジネス誌を読んでも、ビジネススクールの授業を通じても知り得ない「世界最先端の知見」を解説した一冊です。

一般的に知られている「経営学」と、世界の最先端で経営学者が生み出している知見の間には、きわめて大きなギャップがあるとして、「イノベーション」「グローバル化」「組織学習」「ダイバーシティー」「競争理論」「リーダーシップ」「CSR」「女性の企業参加」「同族経営」など、日本で話題になりやすい11テーマについて、世界先端の経営学の知見を身近な事例に引き付けて紹介しています。

本書では、前著と同様に多くの論文や実証分析を紹介しながら経営理論を検証していますので、経営や戦略立案を担っているリーダーにとってはビジネスへの「思考の軸や考え方」に対する示唆を得ることができ、経営学の研究者や興味のある方々にとっては「世界最先端の経営学の知」を確認することができます。

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2015/11/24

書籍 間違いだらけのビジネス戦略/山田 修(著)

間違いだらけのビジネス戦略
山田 修(著)
出版社:クロスメディア・パブリッシング(インプレス)  (2015/11/13)
Amazon.co.jp:間違いだらけのビジネス戦略

 

20151117

ビジネスシーンを騒がせた「失敗」に学ぶ「戦略の本質」

元祖「企業再生経営者」の超人気連載をまとめ読み!

 

 

 

本書は、6社の社長を歴任し「企業再生請負人」と評された著者が、大手ニュースサイト「ビジネスジャーナル」での連載の中から閲覧数上位の記事を抜粋、まとめた一冊です。

各記事は、「出来るだけタイムリーに」「出来るだけ正確に」「出来るだけオリジナルに」の三原則に基づいて、主に今年前半にビジネスシーンを騒がせた出来事を取り上げて、起きたその週に、生の情報を著者自身で集め、判断した見解が書き込まれています。

著者の経営者としての経験に基づく戦略的視点の鋭い分析や提言は、経営や戦略立案を担っているリーダーだけでなく、それらを研究している方々にとって、大変勉強になります。

また、取り上げられた出来事が、その後どのように展開してきたか、著者の分析や提言が当たったかという表面的な事象だけではなく、その事象が展開されてきた根本的な要因を理解する上でも大いに役立ちます。

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2015/05/07

書籍 年収は「住むところ」で決まる/エンリコ・モレッティ(著)

年収は「住むところ」で決まる
雇用とイノベーションの都市経済学
エンリコ・モレッティ(著)、安田洋祐(解説)、池村千秋(翻訳)
出版社:プレジデント社(2014/4/23)
Amazon.co.jp:年収は「住むところ」で決まる

 

20150506

「イノベーション都市」の高卒者は、「旧来型製造業都市」の大卒者より稼いでいる!?

新しい仕事はどこで生まれているか?

「ものづくり」大国にとっての不都合な真実。

 

著者は、労働経済学、都市経済学、地域経済学を専門とするカリフォルニア大学バークレー校経済学部教授、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)国際成長センター・都市化プログラムディレクターであり、現実のデータを用いた実証研究のスペシャリストであり、経済学界を代表する若手注目株の一人です。

その著者が、アメリカ経済の新たな成長エンジンであるイノベーション産業が、なぜシリコンバレーのような限られた地域に集積し、それがアメリカの暮らしをどのように変えてきたのかを、ミクロとマクロの両面から分析した一冊です。

本書の分析は、世界経済の変化が仕事の世界をどのように様変わりさせつつあるのかを明らかにしており、アメリカで変わりつつあることが日本の未来を見通すうえで参考になります。

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2015/05/02

書籍 ビジネス・クリエーション!/ビル・オーレット(著)

ビジネス・クリエーション!
アイデアや技術から新しい製品・サービスを創る24ステップ
ビル・オーレット(著)、月沢 李歌子(翻訳)
出版社:ダイヤモンド社(2014/12/12)
Amazon.co.jp:ビジネス・クリエーション!

 

20150502business_creation

アイデアや技術から新しい製品・サービスを創る24ステップ
24ステップを通じて、ビジネス成功に不可欠な6つの課題に答えがみつかる!

毎年900の新会社をうみだすMIT式スタートアップの教科書

誰にでもできる!アイデアをお金に換えるプロセス全公開

 

著者は、マサチューセッツ工科大学(MIT)で起業家教育を担うMITマーティン・トラスト・アントプレナーシップ・センターのマネージング・ディレクターであり、みずから創業するとともに複数のベンチャー企業の社長・役員を歴任し、MITスローン・スクール・オブ・マネジメントの上級講師も兼務されています。

その著者が、起業に必要な発想や行動プロセスは、「ひと握りの天才しか持ち合わせない能力である」ことを否定し、新たな製品やサービスをもとにビジネスを始めるための手順を体系的に学習できるようにまとめた一冊です。

起業家の方々だけではなく、企業内で新たに事業を立ち上げを担っていらっしゃる方々にとって、新しいビジネスのアイデアや技術を特定できた際に、本書のステップを通じて事業計画の内容をチェックし具体化していくことに役立ちます。

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2015/01/30

書籍 21世紀の資本/トマ・ピケティ(著)

21世紀の資本
トマ・ピケティ(著)、山形浩生、守岡桜、森本正史(翻訳)
出版社:みすず書房(2014/12/9)
Amazon.co.jp:21世紀の資本

 

2015021421

資本収益率が産出と所得の成長率を上回るとき、資本主義は自動的に、恣意的で持続不可能な格差を生み出す。

格差は長期的にはどのように変化してきたのか?
資本の蓄積と分配は何によって決定づけられているのか?
所得格差と経済成長は、今後どうなるのか?

 

本書は、パリ経済学校経済学教授、社会科学高等研究院(EHESS)経済学教授の著者が、1998年から2013年までの15年にわたる研究を通して、18世紀にまでさかのぼる詳細なデータと明晰な理論を展開している一冊です。

学術書にもかかわらず、2014年4月に英語版が公刊されるとアマゾン総合売上ランキング1位となり、以降数十か国で発売された世界的ベストセラーです。

700ページに及ぶボリュームで専門用語も並んではいますが、「格差をめぐる議論に大変革をもたらしつつある」本書を是非とも一読お薦めします。

特に、「富の格差」を膨大なデータを公開し裏付けている点、格差是正の対策として「富裕層への課税」を提言している点などは、私たちも考えなければいけないテーマです。

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2014/09/12

書籍 未来企業 レジリエンスの経営とリーダーシップ/リンダ・グラットン(著)

未来企業 レジリエンスの経営とリーダーシップ
リンダ・グラットン(著)、吉田晋治(翻訳)
出版社:プレジデント社(2014/8/7)
Amazon.co.jp:未来企業 レジリエンスの経営とリーダーシップ

 

20140910

働き方が変わる。企業も変わる。

真の「働きがい」とは何か。

ワーク・シフト』の著者リンダ・グラットン教授からの次なるメッセージ。

 

本書は、ロンドン・ビジネススクール教授で、人材論、組織論の世界的権威、ベストセラー『ワーク・シフト』の著者が、希望を感じさせる企業の取り組みを紹介しながら、経営者も従業員も自らの仕事に心から誇りを持つことができる「未来企業」の姿を描いた一冊です。

前著『ワーク・シフト』では、企業の「外側」に目を向け、働き方の変化が人々にとって何を意味するかを考察しているのに対し、本書『未来企業』では、こうした変化が企業にとって何を意味するのかを解説しています。

  • ・組織、地域、世界のレジリエンスを高めるための経営のあり方とは?
  • ・そのために不可欠な新しいリーダー像とは?

本書で指摘されている状況は近いうちに到来すると想定されている中、自らの組織のあり方、自分自身のあり方について、考えさせられる一冊です。

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2014/09/08

書籍 「戦略」大全/マックス・マキューン(著)

「戦略」大全
マックス・マキューン(著)、児島 修(翻訳)
出版社:大和書房(2014/5/22)
Amazon.co.jp:「戦略」大全

 

20140830

英米で絶賛を受けたベストセラー、上陸!

グーグル、フェイスブック、アップル、ディズニーなど、
世界的企業の戦略が一気に身につく!

名だたる企業を研究し尽くした、新しい「戦略の教科書
戦略思考を手に入れる「24の原則」と「28のツール

 

ウォーリック・ビジネス・スクールでMBAとPh.D.を取得し、世界的企業から中小企業まで、大小様々な企業のコンサルティングを担当する著者が、企業の成長のカギとなる考え方を「24の原則」にまとめた一冊です。

戦略の立案から伝達、管理、応用までを、成功事例から陥りやすい落とし穴まで網羅した「戦略書」として、大手コンサルティング企業も使用している「戦略ツールキット」も簡潔にまとめられています。

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2014/08/25

書籍 申し訳ない、御社をつぶしたのは私です/カレン・フェラン(著)

申し訳ない、御社をつぶしたのは私です
カレン・フェラン(著)、神崎 朗子(翻訳)
出版社:大和書房(2014/3/26)
Amazon.co.jp:申し訳ない、御社をつぶしたのは私です

 

20140819

コンサルタントは、こうして組織をぐちゃぐちゃにする
前代未聞!
気鋭のコンサルが内幕を暴露した全米騒然の問題作!
マッキンゼー、デトロイト・・・
コンサルの持ち込む理論もチャートも改革も、じつは何の意味もなかった

 

著者は、マサチューセッツ工科大学及び同大学院を卒業後、大手コンサルティングファームで、戦略、オペレーション、組織開発、IT分野のコンサルタントとして活躍し、その後大手企業のマネージャーを務め、現在はオペレーティング・プリンシパルズ社の共同設立者となり、経営コンサルタントとして活躍されています。

その著者が、コンサルタント時代に経験した様々なプロジェクト、そして一般企業に転職した際にコンサルティング手法のせいで苦労したエピソードなど、約30年のキャリア経験を綴った一冊です。

しかし、単なるコンサル批判ではなく、従来のコンサルティングの問題点を指摘した上で、コンサルティング業務の望ましいあり方、企業とコンサルタントとの正しい付き合い方を提示していることが特徴です。

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2014/08/16

書籍 競争優位の終焉/リタ・マグレイス(著)

競争優位の終焉
市場の変化に合わせて、戦略を動かし続ける
リタ・マグレイス(著)、鬼澤 忍(翻訳)
出版社:日本経済新聞出版社(2014/6/19)
Amazon.co.jp:競争優位の終焉

 

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ポーターの理論だけでは、生き残れない。

瞬時に強みが崩れ去り、中核事業が消えうせる。
旧来の常識が通用しない時代の新しい戦略ツールを提唱する。

 

 

本書は、コロンビア大学ビジネススクールの教授で、不確実で不安定な経営環境における戦略の権威として高く評されている著者が、持続する競争優位ではなく、一時的競争優位という前提に基づく一連の新たな手法を提示した一冊です。

2000年から2009年までに、堅実な成長を成し遂げた「例外的成長企業」を10社選んで、その経営手法をまとめた6つの「戦略の新シナリオ」を論じています。

企業や事業を率いるリーダーの方々、戦略論やイノベーションに興味ある方々にとって、従来の競争優位との対比に加え、競争優位に向けた新たな戦略立案のヒントとなる一冊です。

さらに、個人のキャリア形成のあり方についても章を設けて、流動化する現代の労働市場で、個人はどのように行動すべきかを言及しているのも参考になります。

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